水素と『コロナウイルス』についての関連情報まとめ

【論文】水素吸入が、『コロナ重症化を抑制』『呼吸困難の改善』に効果的

 

水素ガスの吸入によって、新型コロナ感染軽症患者の重症化が抑制される臨床研究の結果が北京で報告されました。(202075日/中国ハルビン大学)

下記は、その臨床研究の報告内容です。
太田成男のちょっと一言 水素医学について | 太田成男のちょっと一言 (shigeo-ohta.com)より引用・参照)

 

今回の研究は、軽症から重症化への抑制が目的です。

研究対象は、PCRで確定した新型コロナに感染した軽度患者40名。
発熱または気道症状が認められた患者を無作為に(ランダムに)2群に分類。
20人には水素ガスを吸入させ、20人は対照として水素ガスを吸わせませんでした。

水素ガスの吸入によって改善されたのは、咳が治るまでの平均時間、平均発熱時間、治療後肺のCTにより判断される肺炎の程度です。
さらに、肝臓腎臓の機能の悪化抑制をし、退院時の平均心拍数も減少していました。

重要なことに水素を吸入しなかった20人のうち2名が重症化したのに比べ、水素吸入患者は一人も重症化することはありませんでした。
水素ガスは、水素ガス発生装置から1分間に300mLの発生した水素ガスをカニューレから13時間2回の6時間吸入しました。
水素ガス吸入はカニューレからなので、他の仕事をしながらでも負担なく吸入が可能であるし、時間は短縮可能のはずです。

 

【記者会見】中国にて、コロナの標準治療に『水素吸入器を使用すること』が国に推奨されました

コロナの重症化患者に水素ガスを吸わせる治療は、現在、中国では標準治療となっていますhttps://shigeo-ohta.com/topics163/ 参照)。

先程紹介した、水素ガス治療の治験の責任医師を務めたのは、SARSの発見者として知られている、鐘南山先生です。
鐘南山先生は、コロナの治療に水素吸入器が効果的であるという内容を、中国の記者会見で話されました。

 

また、コロナの状況が悪化している、欧州に対して水素吸入治療の経験の共有をされています。

中継の内容は、主に下記です。

    • 水素吸入器がコロナ重症者の酸欠症状を和らげる一定の効果を発揮している
    • 使用コストも低めである
    • 現在すでに1000人弱の患者が水素吸入器による治療を受けている

 

 

【新聞】慶応義塾大学循環器内科 佐野元昭准教授が、水素を推奨されました(2020年4月15日発行/健康産業新聞)

ソース画像を表示

慶応義塾大学は、以前より水素の研究を行っています。
日本では標準治療として認可されていない状況なので、認可されないか期待しています。

 

○内容(2020年4月15日発行/健康産業新聞より引用)

昨年12月、中国湖北省武漢で発見された新型コロナウイルス Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CV-2) 。SARS-CV-2による感染症は、COVID-19と命名された。

中国から始まったoutbreakはたちまち全世界に拡散し、世界の感染者は100万人、死者は5万人を超え、終息の気配は全く示していない。
重症な肺炎を起こすと長期間の人工呼吸管理が必要となり、命を落とすこともある。
有効な治療法は未だ確立されておらず、対症療法が中心と なっている。

世界中のさまざまな場所で感染者と死亡者の数が爆発的に増加している一方、日本での感染者と死亡者の増加は比較的ゆっくりであった。
しかし、この記事を書いている時点で、増加のペースが加速し、これからピークを迎えようとしている。

医療崩壊への危機感が高まり、厚生労働省は、感染者を全員入院させるという方針から、軽症の患者は宿泊施設や自宅に待機させて、重傷な肺炎を起こすまでは入院させない方針へ転換しようとしている。
そこで、水素をCOVID-19肺炎の重症化予防に活用すべきと考える。
現時点では、水素がCOVID-19肺炎に有効であるというエビデンスはない。
しかし、これまで蓄積されてきた動物実験の結果から、臨床試験が進行中の他の薬と同様に、水素は期待できる。

肺は傷害をうけると線維化(縮む)もしくは気腫化(膨らむ)して呼吸機能が低下する。
水素はこの両方の病気に有効であるという結果が示されている。


免疫の過剰反応による「サイトカインストーム」がCOVID19肺炎の重症化(びまん性肺胞障害) に関与している。
人工呼吸器からの高濃度の水素吸入が「サイトカインストーム」を抑えるという事実は複数の研究グループから報告されている。
中国では、ひと足早く、水素吸入器がCOVID-19肺炎治療に認可された。

水素水を飲んでも、腸管から吸収された後、水素はSARS-CV-2の感染標的である肺を通って排出される。
今こそ、水素を体内に摂取できる手段を普及させてきた企業と医療機関がコンソーシアムを組み、その科学性を検証し、COVID-19パンデミック克服に向けた取り組みを始めるべきである。

 

さいごに

世界的に猛威を振るっている、新型コロナウイルス。
日本に限らず、特に海外では大変なことになっています。

水素吸入器での治療が、少しでも状況を緩和してくれることを心より願います。

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